予防・歯周病
歯科医師の最大の仕事とはいったい何なのか・・・・
削ったり詰めたり、歯を抜くことが最大の任務なのでしょうか?
もちろん大切なことではありますが、「削る・抜く・被せる」だけではなにも根本的な解決にはなりません。一時的に進行を止めたにすぎないのです。
一度削ってしまった歯は二度ともとには戻りませんし、ただ治しただけではまた虫歯や歯周病になって同じことの繰り返し。歯を失うだけなのです。
大切なのは治療を終えた、その後。私は今まで欠損を回復させたり、きれいに修復をすることを専門としていましたが、どんなに適合の良い被せものであっても50ミクロン程度の誤差は必ず出るものであり、そこには無数の虫歯や歯周病のバイ菌が存在するのです。決して治療を終えたらおしまいではありません。定期的な健診(メンテナンス)が必要なのです。
また、10代から20代前半の人でも半数以上が歯周病と言われており、気付かないうちにかかり、進行する歯周病にも予防・定期的な健診がとても重要です。
定期的に健診を受けることは非常に困難であり、難しいのが現実だとおもいますが精一杯お手伝いをさせていただければと思います。

