こども歯科
子供を歯科恐怖症にさせないために・・・
歯が痛くなってから初めて歯医者に来た子供と、虫歯のチェックや予防の為に、痛くない治療を受けに来た子供。こんなところに差があるのかもしれませんね。
最近、虫歯予防で注目されているフッ素とシーラント。実は始める時期が早ければ早いほど効果があるものなのです。
お子様専用スペース

フッ素ってなあに?
一部公共機関でも行われている一般的なもので、歯の表面を硬くし、虫歯菌を寄せ付けにくい頑丈な歯にすることを目標にするものです。
市販のものよりも高濃度のものを使用し、数か月おきに塗布するのが効果的とされています。特に効果的なのは1歳半くらいかから、おおよそ13歳くらいになります。
ただし、塗布後30分間は水を飲んだり口をゆすいだりすることが出来ないので注意が必要です。
シーラントってなあに?(虫歯抑制率40~70パーセントのすぐれもの)
歯の頭は平らではなく、デコボコとした溝があります。子供のころはどうしても歯ブラシがうまく出来ず、この溝に磨き残しが溜まってしまい虫歯になりやすくなってしまいます。そこで、この溝にプラスティックの樹脂をつめて汚れを付けにくくするのです。もちろん、永久的な治療ではありませんので何かの拍子にとれてしまうことがあるので定期的に健診を受けることも大事です。将来のかみ合わせに影響のある乳歯はもちろんのこと、特に6歳臼歯(一番最初に萌える永久歯)にすることで、計り知れない効果があるかもしれませんね。
費用は?
フッ素・・・・検診や他の治療のついでならば無料です。フッ素のみの場合は1000円かかります。
シーラント・・・基本的に保険で行いますが、虫歯の本数等により保険適応できない場合がございます。

